アイジー工業株式会社

アイジー工業株式会社

会社概要

建築用断熱外壁材(金属サイディング・金属サンドイッチパネル)及び金属屋根材の研究開発、製造、販売

将来のビジョン

コーポレートスローガンを「まっすぐに、建物を包むチカラ。」とし、2020年には創業50周年を迎えました。人を優しく包む暮らしの快適さとやすらぎを求めて、一歩先への挑戦を続けながら、時代や社会に求められるものづくりをしていきます。

企業の強み

主力製品の金属サイディングは断熱性、防火性、耐候性、軽量性等に優れた性能を持つ外壁材です。当該市場では高いシェアを誇り、リーディングカンパニーとして自社オリジナル商品の開発・製造・販売を行っております。創業の精神を貫き、培われた高い技術力と製販一体の企業体制を強みとしながら、快適な暮らしの提供へ尽力しています。挑戦する姿勢を保ち続け、毎年新しい製品を生み出し続ける企業体制も強みの一つです。

業種 製造業
事業内容

外壁材や屋根材を通じて「住まいづくりのお手伝い」をしている建築材料メーカーです。
「寒い冬でも暖かい住まい。そこに住む人の健康で快適な暮らし。」何とかしてこの夢を実現したいという思いから、山形発のオリジナル商品に私達の情熱を乗せ、日本全国へお届けしています。

資本金 2億5,350万円
設立日 昭和45年4月
代表者 代表取締役社長  若尾 直
所在地 東根市蟹沢上縄目1816-12
電話番号 0237-43-1830
URL http://www.igkogyo.co.jp/
従業員数 353名(男性298名、女性55名)※2020年2月1日現在
会社(人事担当)から一言

当社では、多様な個性・人柄を持った方が活躍しています。
「様々なことへ興味をもち、自分で考え取り組み、やり抜く人」
「活力があり、挑戦をいとわない人」
そんな方を求めています。
私達と共に、まっすぐに、挑戦を続けていきましょう。

アイジーの魅力

本社他、県内に2工場、県外に1工場を持ち、全国10営業所を拠点として積極的に全国展開しています。金属と有機系断熱材の一体化という画期的な商品を開発して以来、徹底して自社オリジナル商品の創造に取り組み、住宅建材の新ジャンル開拓に鋭意取り組んできました。高い技術力と培われた販売力を背景に、業界をリードしています。



特集記事 先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー

企業名:アイジー工業株式会社
名前(読み方):奥山 千尋(オクヤマ チヒロ)さん
入社:2014年4月【4年目】
所属部署:研究開発部 機能開発チーム
※所属部署等は取材時点のものです。

企業紹介

アイジー工業株式会社は、建築用外壁材・屋根材の製造及び製造装置の研究開発を手掛ける総合メーカーです。当社の製品は、住宅・事務所等の低層物件から、物流倉庫・工場等の大型物件まで、ニッポンの建物を強く、優しく、美しく包みます。
当社の強みのひとつは、研究開発・製造・販売の一貫体制です。自分達のアイデアを自分達で具現化し、お客様に使っていただき喜んでもらうという大きな流れの中にこそオモシロさがあります。

担当している業務

研究開発部の機能開発チームに所属し、製品における断熱材である樹脂が生産に適合するよう、メーカーとやりとりしながら研究・開発をしています。また、同チームでは製品の性能の評価や各種認定取得に関わる業務を行ったり、製品を「どのように施工したらいいのか」について検討し、マニュアルを作成したりもします。

先輩へのインタビュー

Uターンをした理由

大学進学を考えたときに、学生の間は県外で過ごし、卒業後は山形に戻るつもりでいました。友人も多く、暮らしやすい山形が大好きだったので、戻ることに迷いはなかったです。
東日本大震災が起きたこともふるさとへの想いを強くしたきっかけです。福島県郡山市にある大学に通っていた私は、福島県出身の友人たちから「原発事故の影響で県外に自主避難をしなければならない」という話をたくさん聞きました。でも、そうした状況下にあっても「福島が好きだから、このまま残る」という友人の思いを聞くたびに、「同じ立場だったら私も同じ選択をする」と思ったんです。この出来事はUターンへの気持ちを確実なものにしてくれました。

会社を選んだ理由

大学では化学を専攻し、無機材料について学びました。無機、有機問わず、モノができていく過程に興味があったので、これまでの勉強が生かされる化学と関連する“ものづくり”の企業に就職したいと思っていました。「ものづくりがしたい」「山形に帰りたい」という視点で企業を探す中で、山形県が主催する就職ガイダンスに参加する機会があり、その時アイジー工業のブースを覗いたのが興味を持つきっかけとなりました。当社は、選考へ進む中で全ての人が必ず工場見学を経験する仕組みになっています。工場見学では、大きなサイディング(外壁素材)が短時間で完成していく過程に驚き、また、様々な工程が含まれている一つのラインを支える数多くの技術、その素晴らしさを実感しました。その時の担当者の対応がとても丁寧だったのも印象に残っています。地元の企業で社会に貢献できることも志望の大きな理由でした。

先輩へのインタビュー

実際に働いてみて

「ものづくり」は奥が深くて本当に面白いです。現在は、改良を進めている断熱材を安定して生産できるようにするためのテストを行うため、製造現場に出て仕事をしています。自分のたてた仮説が再現され、想定した結果がうまく出現した時にやりがいを感じています。結婚してからも産休、育休制度を利用し、子育てしながら勤めている先輩も多いので、女性にとって働きやすい職場だと思います。

仕事のやりがい・今後の目標

このチームに配属されてから4年になりますが、まだまだわからないことばかりで勉強しなければならないことが多くあります。経験を積みながら知識と実力を身につけて、自分の考えをきちんと伝えられるようになりたいです。

先輩としてのメッセージ

例えば化学を学んできたら化学に直結する企業を志望してしまいがちですが、もう少し視野を広げて探してみると新たな可能性が見つかると思います。自分に関係がないように見えても、学んできたことが役に立つ会社は意外と多いはず。当社は建材のメーカーですが、樹脂材料を使用しているので、広い視点で見れば私自身の学んできた「化学」が活かせる会社でもあります。自分の得意分野を活かせる可能性のある企業を探してみるのもいいかもしれません。

取材:2019年4月