オリエンタルモーター株式会社 鶴岡中央事業所

オリエンタルモーター株式会社 鶴岡中央事業所

会社概要

オリエンタルモーターは、産業用小型モーターを製造・販売しています。
たとえば、駅の自動改札、銀行のATMや回転寿司のレーンなどの身近な動きから、病院の検査装置やスマートフォン・パソコンなどの電子機器に使われる半導体製造装置、電子部品検査装置といった最先端技術まで、私たちのモーターはさまざまなシーンで活躍しています。

将来のビジョン

私たちオリエンタルモーターは、動力用・制御用・冷却用など幅広いバリエーションで製品を展開しながらモーター製造事業を発展させてまいりました。これからも、いつもお客様の近くで、お客様に満足していただくことを考え、製品・モノづくり・サービスの改善改良を怠らず、社会にあるあらゆる「動き」に関わり続けていきたいと考えております。私たちは、今の「動き」を進化させることで、未来の「動き」への挑戦を続けます。

企業の強み

オリエンタルモーターでは、業績を上げることだけでなく、働いている一人ひとりが同時に成長していけることを目指しています。仕事を通して個人が成長するには、楽しく仕事に取り組める環境が必要であり、進んで取り組みたいと思う仕事にはチャレンジする気持ちが生まれます。こうした職場や仕事は、人から与えられるものではなく、自分たちで作り上げるものという考えから、自分たちの身近な問題を取り上げ、小集団で改善活動に取り組むことで、仕事へのやりがいや達成感とともに環境変化に強い企業体質を作り上げています。

業種 製造業
事業内容

精密小型モーター および制御用電子回路などの開発・製造・販売

資本金 41億円
設立日 昭和25年2月
代表者 所長  池田 桂太
所在地 鶴岡市宝田1-13-30(本社:東京都台東区東上野4-8-1)
電話番号 0120-47-0231
URL http://www.orientalmotor.co.jp/
従業員数 666人
会社(人事担当)から一言

オリエンタルモーターは学部、専攻に拘らず活躍できるフィールドがあり、様々な職種で多くの人が活躍しています。是非お気軽にお問い合わせください。



特集記事 先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー

企業名:オリエンタルモーター株式会社 
名前(読み方):金井 知大(カナイ トモヒロ)さん 
入社年月:2017年4月【4年目】 
所属部署:AC・BLモーター事業部 技術部 技術3課 
※所属部署等は取材時点のものです。 

企業紹介

1885年、東京日本橋で創業以来、オリエンタルモーターは産業用精密小型モーターを開発・製造・販売しています。駅の自動改札、銀行のATMや回転寿司のレーンなどの私たちの生活に身近な ところから、病院の検査装置やスマートフォン・パソコンなどの電子機器に使われる半導体製造装置、電子部品検査装置といった最先端技術まで、様々なシーンで活躍するモーターを製造している世界的企業です。

担当している業務

当社では、産業用精密小型モーターを中心に扱っています。その中で、私はBLモーター(ブラシレスモーター)の制御回路のソフトウエア設計をしています。約50名弱の部署の中で、5名の社員が制御回路のソフトウエア設計を行っています。いつでも相談しやすく、働きやすい環境にあります。

先輩へのインタビュー

Uターンをした理由

山形県鶴岡市で生まれ育ち、宮城県仙台市の大学に進学しました。就職活動の際に、仙台に残るか、東京に行くか、地元に戻るかを考えていたのですが、大学で学んだことを活かすことができて、研究開発のできる企業が地元鶴岡市にあることを知りました。それが、オリエンタルモーター株式会社でした。ご縁を頂き、無事に就職することができたので、地元に戻ってくることができました。

会社を選んだ理由

学生時代映画を見に行った時に、受付の人からチケットを購入するのではなく、自動券売機で購入することにとても驚きました。今までは人が担ってきた仕事をAIにとって代わられていくことを実感し、0(ゼロ)から1(イチ)を生み出せる『開発』の仕事に興味を持ちました。最初は、「オリエンタルモーター」という社名からレーシングカーを取り扱う会社なのかな?と思ったのですが、実際に会社の業務内容を知り、そのスケールの大きさに驚き、そのような会社が地元にあることに感銘を受けて、この会社を志望しました。

先輩へのインタビュー 先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー 先輩へのインタビュー

実際に働いてみて

自分が学んできたことと、実際の業務との間にギャップはあまり感じていませんが、扱っている技術のレベルが高いので、毎日が勉強です。私は今ソフトウエア設計の担当なのですが、自分ひとりではまだわからないことが多く、先輩に聞きながら仕事を進めています。また、ソフトウエア設計の仕事は、プログラミングの知識だけではなく、回路のハードウエアやモーターの知識も必要です。1つの製品をつくり上げるのにも様々な分野の知識が結びつき、ようやく世の中に製品を出すことができるということを、業務を通して知ることができました。

仕事のやりがい・今後の目標

しっかり設計した通りに製品をつくっていてもうまく動かないことがあります。そんな時、根気強く考え、先輩に聞いたり、試行錯誤したりしながら課題をクリアし、上手く動いた時にはとてもやりがいを感じます。設計には「こうすれば、必ず上手くいく」という正解がありません。だからこそ、自分が設計をして製品として世の中に送りだせることが、仕事のやりがいに繋がると言えます。 

先輩としてのメッセージ

「電気を学んできたから、電気に関わる仕事をしよう」と、自分が『今、できること』の 延長線で仕事を選ぶ人も多いと思います。ですが、今、できることよりも『将来どんな仕事をしたいのか?』という想いも大事にしながら、やりたいことを仕事にしていくのが良いと思っています。そんな気持ちを大切にできて、将来への希望も後押ししてくれる会社が、オリエンタルモーター株式会社です。 

取材:2020年10月