協和木材株式会社 新庄工場

会社概要
1953年(昭和28年)福島県に於いて創業。
杉・松・桧材等の製材製品製造を開始。
1973年(昭和48年)法人成、協和木材株式会社設立
2017年(平成29年)より新庄工場稼働
木造住宅の構造材として、国産材100%の集成材(管柱・間柱)を生産しております。
将来のビジョン
十分に育った木を伐採し、若い樹木を植林して森林資源を循環させることにより地球温暖化抑止に繋がります。
私たち協和木材は、豊富な森林資源を有効活用し、優れた品質の製品を生産することで国産材・木材自給率の向上を目指して参ります。
企業の強み
山に木を植え、およそ50年かけて育て、良質な住宅用建材として販売しています。
植林から加工、販売までを一貫して行う国産材製材大手メーカーは、業界でも
限られた数社のみです。
業種 | 製造業 |
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事業内容 | 山林伐採・植林・丸太販売・製材加工・製品販売 |
資本金 | 1億円 |
設立日 | 昭和48年 |
代表者 | 代表取締役 佐川 広興 |
所在地 | 東京都江東区東陽5丁目30番13号東京原木会館 新庄工場 山形県新庄市大字福田字福田山711番地145 |
電話番号 | 0233-32-0700 |
URL | http://www.kyowamokuzai.co.jp/ |
従業員数 | 会社全体 322人 内、新庄工場 95人 |
会社(人事担当)から一言 | 私たち協和木材は、製材製品の生産を通して住む人にやさしい住まい作りのお手伝いをして参りました。また協和木材の事業そのものが、直接環境貢献に繋がっています。 |