八千代田精密株式会社

八千代田精密株式会社

会社概要

我々は航空宇宙部品専門の企業で、加工分野の著しい進歩と変化に対応すべく、最新加工技術の習得を日々行い、常に難易度の高い新しい仕事に挑戦している企業です。

将来のビジョン

航空機産業ではグローバル化が進み、国内だけではなく世界中の企業との競合になります。
我々はそれに勝ち残る為、常にトレンド情報を収集し、新しい技術の収集と挑戦を行います。併せて知識財産と技能の伝承にも取り組み、組織の屋台骨を強く保ちます。

企業の強み

新規事業開拓:新分野への参入に向けて常にチャレンジしています。
職場の雰囲気:平均年齢が若く、「元気で笑顔な挨拶」で活気溢れる職場です。
技術力:前身創業1967年より培った技術とノウハウを生かし、航空機とともにワールドワイドに活躍しています。

業種 製造業
事業内容

航空機器部品加工(切削)をマシニングセンタ、旋盤等の設備を使用し行っております。

資本金 2,000万円
設立日 平成12年3月
代表者 代表取締役 社長  樋口 伸明
所在地 米沢市窪田町窪田字東小境1310-2
電話番号 0238-37-2723
URL http://www.yachiyoda.co.jp/
従業員数 46人
会社(人事担当)から一言

『学歴』より『学力』が優れている方を求めています。
常に変化し続ける航空宇宙の加工分野に対応する技術を追求する姿勢を忘れない方が私達の求める人物像です。

現場社員の声 ~こんな思いで働いています~

私達の仕事は『空』に関わる仕事です。人命に直結する為、品質はもちろん些細なミスも無い様に細心の注意を払っています。航空宇宙機体の部品形状は流線型の翼をベースに軽量化を図っており加工難易度は非常に高いのですが、完成した時の達成感や感動は格別で『また次も頑張ろう!』という気持ちになります。それが私達の成長に繋がり『やり甲斐のある仕事』から『やり甲斐とプライドを持てる仕事』になるよう日々精進しています。



特集記事 先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー

企業名:八千代田精密株式会社
名前:小林 功磨(コバヤシ カツマ)さん
入社:2015年11月【4年目】
所属部署:製造課
 
※所属部署等は取材時点のものです。

企業紹介

八千代田精密は航空宇宙部品を専門に、加工分野の著しい進歩と変化に対応すべく、最新加工技術の習得を日々行い、常に難易度の高い新しい仕事に挑戦している企業です。前身創業1967年より培った技術とノウハウを生かし、航空機とともにワールドワイドに活躍しています。

担当している業務

金属を加工するマシニングという機械を使って、金属を成形する仕事をしています。図面通り、かつ品質の良い製品づくりに努めています。

先輩へのインタビュー

Uターンをした理由

両親の実家が川西町にあり、私は南陽市で生まれました。生後間もなく父の海外赴任が決まり、アメリカで15年間暮らしました。その後は宮城県へ移り住み、東北学院大学工学部を卒業後は郡山市の金型工場に勤務し、製造の経験を積みました。2年ほど経った頃、両親が川西町への引っ越しを考えていることを知り、私はこれまで『故郷』という感覚を味わったことがなかったので、どこかで腰を据えたいという気持ちを持っていました。ちょうど結婚を意識し始めていたこともあり、家族そろって川西町で新生活をスタートすることを決めました。

会社を選んだ理由

郡山で務めていた時も金属の加工をする仕事をしていたので、少しでも即戦力になりたいと考え、同じ金属加工の職種を選ぼうと思いました。川西町に来てから求職活動をしたのですが、就職面接会で社長の話を聞き、とてもいい会社だなと思い応募しました。

先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー

実際に働いてみて

同じ金属加工の仕事とはいえ、航空宇宙部品の製造なので、これまで携わっていた製品づくりとは比べ物にならないほど基準が厳しく定められています。基準を満たすための知識や技術などを高めるにはとにかく経験が必要で、初めて尽くしの私は、部長や副部長など経験豊富な上司から日々学ばせていただいているところです。また、20代から30代の同世代の人が多い職場なので話も合いますし、切磋琢磨しあえる環境なのでとても居心地がいいと感じています。

仕事のやりがい・今後の目標

例えば100分の1ミリの精度を求められた時に、どうやったらその精度を出せるかという課題が生まれたとします。難易度が高ければ高いほど多くの経験、引き出しが必要になってきますので、試行錯誤しながら取り組む日々にやりがいを感じています。4年経ち、少しずつではありますが、できることが増えてきていることは自信につながりますね。また研修会に参加したり、マシニング技能検定2級を取得するなど、積極的に技術や知識を高めるために努力しています。日々進化している機械の性能、また古くから取り入れられている技、それらをうまく使いこなせるように、これからももっと自分を磨いていきたいと思います。

先輩としてのメッセージ

私は小さい頃からプラモデル作りが好きだったこともあり、自然にものづくりの世界に飛び込みました。無理なく受け入れられる、自分に合った仕事をぜひ見つけてください。

取材:2019年10月