株式会社 ヨロズエンジニアリング

株式会社 ヨロズエンジニアリング

会社概要

当社はサスペンションなど自動車部品メーカーである㈱ヨロズの子会社で、1992年に生産設備の製作会社として設立し、1998年に金型製作部門を立上げ、生産能力を現在の2倍にアップするために2017に新工場が完成し、プレス機械や計画していた全ての工作機械の設置が完了しました。金型から生産設備までの一貫した「ツーリングメーカー」として操業しております。

将来のビジョン

「ツーリングメーカーのICON(象徴)へ」
グローバルで増加しているツーリング供給に対応するために、今後、設備や人財を増強しツーリング生産能力の拡大を行っていきます。当社が持つ高い技術力を生かし、ゆるぎない品質と安価なモノづくりを両立させて高品質でグローバル競争力あるツーリングを東北から世界へ供給していきます。

企業の強み

世界各地のヨロズグループの生産拠点でサスペンション部品を生産するためのプレス金型と、溶接生産設備の設計・製作を担っており、その金型や生産設備は多くの自動車メーカーから高い評価を得ています。

業種 建設業
事業内容

金型・治工具・生産設備の設計・製作・販売

資本金 1億円
設立日 平成4年10月
代表者 代表取締役社長  奥村 直幸
所在地 三川町大字青山字外川原207-1
電話番号 0235-66-4800
URL http://www.yorozu-corp.co.jp/ye/
従業員数 229名
会社(人事担当)から一言

今年、創立27年周年を迎えた企業ですが、常に新しい技術に対して社員全員で取り組んでおります。職場も明るく面倒見のいい先輩社員が多くいます。

モノ造り技術の集約から地域貢献へ

工場の拡張を2016年早々に着工し、2017年4月に建屋が完成しており、2017年12月プレス機械や計画していた全ての工作機械の設置が完了しました。
これからは、新卒・キャリアを含めた多くの技術者の採用を行い、育成していきます。



特集記事 先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー

企業名:株式会社ヨロズエンジニアリング
お名前:箕輪 優佳(ミノワ ユカ)さん
入社年月:2017年6月入社【3年目】
所属部署:組立技術課 機器設計G所属 
※所属部署等は取材時点のものです。

企業紹介

ヨロズグループは、日本はもとよりアメリカ・メキシコ・アジア・ヨーロッパにも拠点を持つグローバル企業。自動車のサスペンションなどを中心とした部品の開発から製造までを一貫して行っています。株式会社ヨロズエンジニアリングは株式会社ヨロズのグループ会社として、生産工場で部品を生産するのに必要な金型や治工具、生産設備を設計・製造する技術センターとして1992年に設立しました。
現在は、金型などの生産設備製造の生産能力を倍増させるための増強(建屋・各種工作機械の導入)が完了し、人材の採用・育成に積極的な「ツーリングメーカー」です。

担当している業務

主に自動車のサスペンション部品の生産設備の設計の部署で、モデリングや製図を行っています。
緻密で正確性を求められる作業なので、緊張感が高い現場です。パソコン上で組立したものも、現場では状況が違いうまくいかないこともあり、勝手な判断をせずに現場の声を大事にしながら、次工程の人が作業をしやすいように考えて仕事をしています。

先輩へのインタビュー

Uターンをした理由

栃木県の会社に就職したときから、庄内の「のどか」な風景、芋煮や海産物などの豊富な食文化、友人や家族がすぐそばにいるという温かさを改めて感じていました。いつかは地元の庄内に戻ろうと思っていました。そんなときに現在の会社と出会いました。

会社を選んだ理由

高校のときの恩師が、製図の基本を熱心に教えてくださったおかげで、ものづくりの業界に興味を持ちました。一度は、全国的な技術を見ておかなければいけないと思い、栃木県の工業系の会社に就職。そこでは設計の中でも金型部品のモデリングを行っていました。仕事にも慣れてきたので、地元に戻り、製図の仕事に携わっていきたいということから恩師に現在の会社を紹介してもらいました。

先輩へのインタビュー 先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー

実際に働いてみて

ものづくりは奥が深いです。社員が情熱をもって作業や設計をしていますが、1つの方法で解決できないことも多く、問題が解決するまで、試行錯誤を繰り返しながら部品ができていくことに醍醐味を感じます。これからもっと進化していく自動車設計業界に携われていることを誇りに思います。

仕事のやりがい・今後の目標

製図を行う中で、自分で書いたものが実際に自動車部品の製作機械になることは、非常にやりがいを感じる瞬間です。これからも技術力を高めて、「箕輪優佳に任せれば大丈夫」と言ってもらえるようになりたいです。

先輩としてのメッセージ

ものづくりを志す人は真面目になりすぎてしまう人が多いので、仕事も大事ですが、仕事も大事ですが私生活も大事にしてほしいと思います。業界内でもダイバーシティなどの女性の登用推進が謳われていますが、仕事だけに一辺倒にならずに、家族や健康を大事にしながら、心に余裕をもって働けるように私も心掛けて頑張りたいと思います。

取材:2019年9月