株式会社IBUKI

株式会社IBUKI

会社概要

設 立: 1956年9月1日
資本金: 7,800万円
代表者: 松本晋一
社員数: 58名
親会社: 株式会社O2(製造業向けコンサルティング会社)

将来のビジョン

・グループ企業とのコラボによるユニークな価値創出。O2/コンサルとIBUKI/製造業が融和することで”21世紀型の製造業”の姿を目指す。
・山形の伝道師として山形活性化のための自社の生業の枠を超えた活動を実施。

企業の強み

山形県及び金融機関と協力して山形のモノづくり基盤強化やイノベーション文化醸成に向けたプロジェクトの中核を担い始めています。また、金型屋というモノづくりのコア技術を礎にして自社ブランド立上げ等も開始しております。大手自動車会社の戦略的パートナとして重要なタスクを担いつつあります。創業80年を超え第2創業として挑戦の最中です。

業種 製造業
事業内容

・射出成形用金型の設計、製造、販売および各種プラスチック成形品の試作、少量産
・微細特殊加工の研究開発、大手メーカーデザイン/設計部門へ加工方法含めたデザイン提案と実現
・自社商品の企画、デザイン、設計、製造、販売

資本金 7,800万円
設立日 昭和31年9月
代表者 代表取締役  松本 晋一
所在地 河北町谷地字真木160番地2
電話番号 0237-72-7121
URL http://www.ibki-inc.com/
従業員数 58名
会社(人事担当)から一言

腕に覚えがある人、自分の技術を次の世代に伝えたい人、モノ造りが好きな人、一緒に日本のものづくりの現場を盛り上げましょう!
熱い想いの人、待っています!

(詳細は当社HP・リクルート参照下さい)

取引企業

㈱本田技研工業、市光工業㈱、㈱小糸製作所、スズキ自動車、ソニー㈱、他



特集記事 先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー

企業名:株式会社IBUKI
お名前(読み方): 横尾 雄司さん(ヨコオ ユウジ)
入社年月:2017年6月【1年目】
所属部署:生産部CAMグループ 新規事業推進室
※所属部署等は取材時点のものです。

企業紹介

ものづくりの本拠地として、成形機を含めた製造設備を操る経験豊かなモールダー(金型製作エンジニア)たちが、ものづくりに邁進しております。私たちが目指すのは、「金型業界の風雲児」です。金型は産業の足腰と言われながらも存在の薄い業界でした。これまで型屋と呼び、呼ばれてきた自らの、そして金型業界の因習を破壊し、新しい金型企業の在り方を創り出します。そう、「型破りな型屋」「金型屋って格好いい!」「金型は成長産業だ!」
常に何かを生み出す予感のする会社、変革と革新に対する期待のIBUKIを目指しています。

担当している業務

CAMソフトウェアを使用して、主に自動車部品の金型製造のNCプログラム作成を担当しています。これまでは電気設計の仕事が中心でしたので、CAM業務はIBUKIに入社して1から挑戦しています。

先輩へのインタビュー

Uターンをした理由

東根市出身で、大学入学を機に横浜で暮らし始めました。大学院を卒業してUターンするまで2社に勤務し、1社目は携帯電話メーカーでアンテナの設計、2社目は自動車メーカーで通信ユニットの開発をしていました。1社目を退社した際、半年ほど地元に帰りました。久しぶりに過ごした地元で、子どもの頃から慣れ親しんだ環境、親や兄弟のそばで暮らすことへの安心感を強く感じUターンを視野に入れ始めました。2社目に勤めていたとき、もっと発展的、クリエイティブな仕事に挑戦してみたいと思い、Uターンを強く意識しました。考えてみると、故郷で暮らした年数と関東で暮らした年数がほぼ同じになった時期でもあったことから、あらためて故郷への想いが強くなったのかもしれません。

会社を選んだ理由

技術系の求人の多くは「経験者募集」という条件がついていることが多いのですが、そういった中、IBUKIでは「未経験者歓迎」とうたっていました。自分自身、これまでの仕事で金型をオーダーする立場ではありましたが、金型の製造をした経験はありません。ただ、金型の必要性は十分に感じていましたので、挑戦してみようと思い、IBUKI一社に絞って応募しました。

先輩へのインタビュー

実際に働いてみて

初めてのことばかりで不安もありましたが、1つ1つ丁寧に教えていただき、未経験者でも少しずつですが役に立てるようになってきました。最近ではより効率の良いシステム構築のためにはどうしたらよいか、など話し合うことも多く、望んでいたクリエイティブな職場環境に恵まれ、嬉しく思っています。またプライベートでは、特に子どもや妻の環境が良くなったと感じています。もともと妻も同郷出身なので、慣れ親しんだ故郷で暮らすことに安心感を抱いているようですし、関東では妻が子どもと1対1で子育てをしていたわけですが、今は父と母が一緒に暮らしているので親も喜んでいますし、子どもも妻も以前よりも楽しそうな様子がうかがえます。

仕事のやりがい・今後の目標

現在、新規事業推進室に配属され、更なる発展のため、新規事業を模索しています。もちろん本業の金型製造がベースにあってこそですが、未来への一歩を作り出す一員になれれば、とワクワクしています。

先輩としてのメッセージ

関東に比べて地元での暮らしは不便ではないかという心配もあるかもしれませんが、私自身、全く不便を感じていません。逆にこれまで満員電車で通っていた往復2時間ほどの通勤時間が削減できただけでも1年に換算すれば、とても大きなメリットだと思っています。ただ、通勤時間が少なくなり、自動車通勤になった分、本を読む時間が激減しましたね。(笑)結婚している方は、配偶者が賛成してくれるなら、「迷わず行動」でいいと思いますよ。

取材:2019年4月