林建設工業株式会社

林建設工業株式会社

会社概要

2019年8月、創業100周年を迎えました。この間、「誠実で確実な仕事」をモットーとし、「人材は何ほどにもまして会社や地域の宝である」と考えております。会社は人材育成の場であり、その人材は地域や会社の発展に寄与することができます。当社は社員の人材育成を通し地域に貢献してまいります。

将来のビジョン

当社では人材育成の一環として、新たな事業や技術への積極的な取り組みを推進しております。常に新しい事へチャレンジすることにより社員のレベルアップを図り、変化を恐れない社風を作り上げて参ります。

企業の強み

積み重ねてきた実績と経験、信頼を基に安心快適な未来の場を提供しています。庄内地域の皆様と供に、より良い地域づくりに励んでおります。

業種 建設業
事業内容

【総合建設業】
■土木工事(河川・港湾・道路・上下水道・橋梁などの建設)
■建築工事(学校等の公共施設、工場や住宅等の民間施設の建築・修繕)

資本金 7,000万円
設立日 昭和24年3月
代表者 代表取締役社長  林 浩一郎
所在地 酒田市幸町1-6-6
電話番号 0234-23-3322
URL http://www.hayashikensetsu.co.jp/
従業員数 100人
会社(人事担当)から一言

 大正8年に創業、酒田市では老舗の企業ですが、古いものを大切にしながらも新しいことにチャレンジする会社です。
 庄内地域で働きたい、役に立ちたいと思っている方、ぜひ、一緒に働きましょう。

社員を一番に考えます

 仕事と家庭の両立を図るため、男性社員でも取得しやすい育児休業制度をはじめ、有給休暇の利用促進、女性活躍促進等、誰でも働きやすい職場環境を目指しています。
 自己啓発のため、講習会や研修会、資格取得にかかる費用の助成制度等を取り入れています。



特集記事 先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー

企業名:林建設工業株式会社
名前(読み方): 小田 拓海(おだ たくみ)さん
入社:2020年2月【3年目(2022年8月時点)】
所属部署:営業部
※所属部署等は取材時点のものです。

企業紹介

 『地域社会に安心と快適を届けます』を企業理念とし、安心な社会インフラの構築と快適な空間を提案する会社です。仕事と生活の両立(ワークライフバランス)、子育てをしている社員、家族の介護をしている社員の支援に積極的に取り組んでいます。社員の多様性に対応し、働きやすい職場づくりに、日々奮闘中です。

担当している業務

 建設業で公共の仕事を受注するには、入札を行い、自社で落札をする必要があります。私の業務はその入札に参加するための資料作りや工事価格を算定することです。設計図書や仕様書を読んで工事に必要な材料を確認したり、工事に必要な人員数を賃金相場から算出したりするなど、総合的な工事費を積算します。数千万~億単位の金額が動く建設業において、この積算業務は重要な役割を果たします。私のミスが工事を受注できないことにもつながるので、何度もチェックを重ね、毎回緊張感を持って業務に取り組んでいます。

先輩へのインタビュー

Uターンをした理由

 私は高校卒業後、東京の企業に就職しましたが、高校時代から交際していた妻との結婚、娘の誕生を機に夫婦の地元である酒田市で子育てをしたいと考え、Uターンを決断しました。東京では7年間働いて仕事に慣れてきていたため、Uターンして仕事が変わることに多少心配はありましたが、親や親戚が近くにいて、なおかつ自然豊かな酒田市は子育てするのにとても魅力的でした。移住にあたっては、酒田市の移住コーディネーターに相談して情報を得ながら準備を進めました。

会社を選んだ理由

 酒田市の移住コーディネーターからの紹介でこの会社と出会いました。
 週休2日制であることや、育児・看護休暇等の休暇制度や車両貸与、資格取得の援助等の福利厚生制度が充実している点は、これから初めての育児をする私にとってとても魅力的でした。建設業は未経験の業種でしたので挑戦することに不安はありましたが、求人票に勤務年数ごとの目標や業務内容の例が載っており、キャリアビジョンが明確でしたので、未経験でも挑戦してみたいと感じ、応募を決意しました。長い歴史を持ち、地域に根差した会社ですので、入社できて親もとても喜んでいました。

先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー

実際に働いてみて

 配属された営業部は10名で、とても和やかな雰囲気です。丁寧に仕事を教えてくださる優しい先輩方ばかりなので、未経験の私でも楽しく仕事することができています。初めての仕事を一から覚えるのは大変ですが、その一方で新しい知識を吸収して自分をレベルアップしていける楽しさがあります。
 部署内は子育て中の方が多いため、子育ての相談ができたり子どもが急に熱を出した際に快く休暇をいただけたりと、仕事と家庭の両立という面でもとても助けられています。

仕事のやりがい・今後の目標

 入札は大きなお金が動く仕事なので緊張しますが、自身が関わった工事が無事落札できた時は大きな達成感を感じ、次もがんばろうという気持ちになります。また、家族を連れて関わった物件を見に行けるのも、この業界で仕事をする楽しみの一つだと思います。
 現在は、宅建の資格取得に向けて勉強中です。スキルアップのサポートに積極的な会社なので、とてもありがたいです。今後はさらに自身が経験したことのない業務にもチャレンジし、業務の幅を広げ、会社に貢献できるよう努力していきたいです。

先輩としてのメッセージ

 地元に帰ってきて一番ありがたいと思ったのは、両親や親戚が周りにいてくれることです。初めての子育てで共働きの中、頼れる人が近くにいることはとても心強いことであり、周りの方々の支えがあって新しいことに挑戦できていることに感謝しています。山形の人たちはみんな心が温かく、さまざまな場面でサポートしてくださいます。もし、地元で働きたいが環境の変化が不安だと考えているのであれば、周りの人たちに相談しながら思い切って一歩踏み出してみるのも一つの選択肢だと思います。

取材:2022年8月