ジャスト株式会社

ジャスト株式会社

会社概要

県内外の多くの顧客を有し、主に自動車部品へのめっきを主軸に幅広く展開しています。近年はダイヤモンド電着めっき技術に力を入れ、医療用ピンセットや電着工具を中心に海外への販路拡大を行っています。

将来のビジョン

医療分野への進出で、主に北米やドイツへの販路拡大を目指しており、当社にしかできないものや技術を追求することを積極的に行っていきます。

企業の強み

・多種多様なめっき要求に対応
・特許「内面めっき冶具」が第17回発明大賞を受賞
・ダイヤモンド電着で医療分野にも進出

業種 製造業
事業内容

多種多様なめっき要望への対応が可能で、自動車部品におけるめっきを主軸に幅広いめっきラインナップを取り揃えています。

資本金 2,000万円
設立日 平成5年8月
代表者 代表取締役社長  岡崎 淳一
所在地 上山市金谷字下河原1360
電話番号 023-673-5125
URL http://yamagata-just.co.jp
従業員数 77人
会社(人事担当)から一言

非常に風通しの良い職場で、従業員同士のコミュニケーションも良好です。
仕事を通じて成長していける職場を目指していますので、是非一緒に働きましょう。

*当社ロゴマーク

当社ロゴマーク
ロゴの色:ロイヤルブルーは蔵王山麓から流れる豊な水と、会社の由来である、ジャスティス(正義)を。
マーク:私たちが大事にする人と人の繋がりを、輪とJUSTで表現。
ロゴタイプ:一人一人の社員が持つまっすぐな力強さを表現。



特集記事 先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー

企業名:ジャスト株式会社
名前(読み方):鈴木 卓(スズキ タク)さん
入社:2015年2月
所属部署:開発部 ダイヤ電着課
※所属部署等は取材時点のものです。

企業紹介

県内外の顧客を多く有し、主に自動車部品へのめっきを主軸に幅広く展開しています(特許「内面めっき冶具」が第17回発明大賞を受賞)。近年はダイヤモンド電着めっき技術に力を入れ、医療用ピンセットや電着工具を中心に海外への販路拡大を行っており、特に医療分野への進出では、北米やドイツへの販路拡大を目指しており、当社にしかできないものや技術を積極的に追求してまいります。

担当している業務

当社で力を入れているダイヤモンド電着製品の生産やめっき加工、また海外向けに展開を目指している医療用製品の、輸出基準を満たすために必要な加工技術の開発を担当しています。

先輩へのインタビュー

Uターンをした理由

私は山形市出身で、東京にある大学へ進学しました。工学部で表面処理の研究をしていたこともあり、卒業後はその分野を活かそうと、東京の工場に就職しました。
就職先に東京を選んだことに、深い理由はありませんでした。大学時代の延長で、いわば「なんとなく」でした。ただ心のどこかには実家に帰ろうかな、という想いはありました。
私は二人兄弟の次男で、兄は県外で暮らしています。親に言われたわけではありませんが、兄弟どちらか1人は地元にいたほうがよいのではないか、と思い始めていました。
さらに、大学生として東京にいるのと、社会人として東京にいるのとでは大きな違いがあるな、と感じ始めていたことも後押しになりました。大学時代は毎日友人に囲まれて過ごしていたので、ただ賑やかに楽しく過ぎて行きましたが、社会人になってからは1人で仕事や暮らしに向き合う時間が多いですからね。ただ、そのおかげで自分を見つめ直すことができたと思っています。
10年後、20年後、自分はどうしているだろう?と考えたとき、このまま東京にいる生活よりも、地元に帰ってからの生活のほうが現実的に想像できたので、Uターンを決めました。

会社を選んだ理由

Uターンした後も、これまで学び、経験してきた表面処理の分野を活かしたいと思っていましたので、これまで同様の業務内容の職場を探しました。じっくりと探したかったので、退職し地元に戻ってから就職活動にあたりました。

先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー

実際に働いてみて

東京の工場は自動ライン化されていたので、ラインに沿って生産する仕事でした。今は、これまで未経験だった開発の仕事もさせていただいているので、頭で考える仕事が増えましたね。
また環境も、やはり地元のほうが東京よりも暮らしやすいと感じています。街並みも落ち着いているし、気心知れた友人もたくさんいるのも安心できますね。実際に帰ってみると、昔から知っていたはずの街が新鮮に感じられたのも、新しい発見でした。
今は、地元に根を張って腰を据えている、という実感があります。

仕事のやりがい・今後の目標

今の仕事の要になっているダイヤモンド電着は1点ものなので、手作業でないとできません。自動化できないものなので、きちんと効率も考えて作業を行うことに、やりがいを感じています。
また、これまでは工具系の製品へダイヤモンド電着をすることが多かったのですが、今は医療用ピンセットなど、医療系への進出に力を入れています。これからは自らアイディアを提案し、新しいものを発信、開発していきたいと思っています。

先輩としてのメッセージ

Uターンするといっても、ただ単にふるさとへ戻ってくればOKということではなく、私が表面処理の分野に携わっていきたいと思ったように、しっかりとしたビジョンを持ってUターンを決めることが大事だと思います。
自分のやりたいことは何か、ということに向き合って、きちんと考えて、じっくりと就職先を決めることをおすすめします。

取材:2019年4月