株式会社ヌマザワ

株式会社ヌマザワ

会社概要

新庄市内で葬祭業を営んでおります。家族葬から一般葬までお客様のご要望にお応えする葬儀場を3施設保有しております。

将来のビジョン

お葬式のイメージが強い会社ですが、将来に向けてシニアライフをデザインさせていただく会社を目指しています。また、SDGsにも積極的に取り組み持続可能な新庄もがみの未来に貢献します。

企業の強み

お客様の要望にお応えするサービス力
(選べる葬儀場、経験豊富なスタッフ)

業種 生活関連サービス業,娯楽業
事業内容

葬祭業

資本金 2,500万円
設立日 明治28年
代表者 代表取締役  沼澤紘一
所在地 山形県新庄市大町3-41
電話番号 0233-22-2137
URL https://www.numazawa.co.jp
従業員数 23名
会社(人事担当)から一言

人生最後のセレモニーを飾るスタッフの一員として皆様のご応募お待ちしております。

SDGsの取り組み

ヌマザワでは、持続可能な開発目標SDGsに取り組んでいます。私たちにできることは小さなことかもしれませんが2030年まで活動を続けて新庄もがみの住み続けられるまちづくりに貢献します。



特集記事 先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー

企業名:株式会社ヌマザワ
名前(読み方): 佐藤 寛人(さとう のりひと)さん
入社:2018年7月【4年目(2022年9月時点)】
所属部署:式典施行課
※所属部署等は取材時点のものです。

企業紹介

 当社は収容人数、雰囲気の異なる3箇所の葬儀場を新庄市内に構え、少人数の福祉葬や家族葬、一般葬、社葬、お別れ会など、お客様のご要望に合わせて対応しています。「想いをつなぐ葬儀」を経営理念に、故人様とそのご家族様のお互いの感謝の気持ちや思いやりをつなぐことを大切にし、地域と共に歩む会社です。
 お客様から「ヌマザワに頼んでよかった」と思っていただけるよう、接遇研修や資格取得制度を積極的に取り入れ、現在葬祭ディレクター・フューネラルグランコンシェルジュ・全葬連葬儀事前相談員などの資格を持ったスタッフが在籍。お客様の気持ちに寄り添ったきめ細かなサービスを提供しています。

担当している業務

 葬儀に関わる事前の打ち合わせをはじめ、会場設営やご遺族のサポート、弔問客の案内など葬儀全体の進行が主な仕事です。大切な方を亡くされたご遺族の気持ちに配慮し、親身な対応を心がけています。未経験でのスタートでしたが、先輩がマンツーマンで指導してくださったので、少しずつ仕事を覚えることができました。各種資格取得の支援もしっかりしているため、目に見える形で成長ややりがいを感じられます。協力体制も整っており、とても仕事しやすい環境です。

先輩へのインタビュー

Uターンをした理由

 私は新庄市で生まれ育ち、県内の大学を卒業した後に仙台に移住し、着物の販売・営業の仕事をしていました。Uターンのきっかけは、大好きな祖母の死でした。
 その時は働いて3年目で徐々に仕事に慣れ、お客様との信頼関係も少しずつ築き始めていた一方で、今後の人生について再考していた時期。このまま仙台で仕事を続けるか、山形に戻って新しい仕事に挑戦するか、とても迷っていました。そのような中、祖母が亡くなり、葬儀を担当してくれたのが当社でした。スタッフの方のおかげで式が滞りなく進みましたし、大切な人を亡くした悲しみに寄り添って親身に対応してくださったことに深く感謝しました。この経験から、葬儀の仕事に興味を持ち、地元で人のお役に立ちたいと思ってUターンを決意しました。

会社を選んだ理由

 当社は120年以上の歴史を持っており、私の家で昔からお世話になっていました。私の家以外にも、世代を超えてお付き合いしているお客様が多く、地域からの信頼が厚いという点が魅力でした。祖母の葬儀の際も、私たちの立場に立って丁寧に対応してくださったことを覚えています。
 葬儀は故人様との別れの場であると同時に、親戚や地域の人たちが集まるコミュニティの役割もあると思います。故人への感謝の気持ちを胸に、ご遺族の方が前を向いていけるようにサポートしていきたいという気持ちで入社しました。

先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー

実際に働いてみて

 葬儀の仕事と聞くと抵抗があるという方もいるかもしれませんが、実際に働いてみて、非常に奥が深く、やりがいのある仕事だと感じています。
 他業種以上にマナーや立ち振る舞い、細かな配慮が必要ですし、宗教や地域の風習など専門的な知識も要します。覚えることがたくさんありますが、一つひとつの経験が自分自身を大きく成長させてくれている実感があります。
 葬儀はご遺族にとって、大切な方をお送りするための最後の機会です。さまざまな思いがある中、私たちができる精一杯のサポートでご遺族の心の支えになれればと思います。

仕事のやりがい・今後の目標

ご遺族の心を思いながら心を込めて葬儀を進め、「佐藤さんに担当してもらってよかった」「またお願いしたい」というお言葉をいただけると、大きなやりがいを感じます。
 この仕事は人の死に触れるという特殊な分野であるため、お客様との信頼関係が特に大切です。
 ご遺族の年齢や職業、置かれた立場はそれぞれです。目の前の方のお気持ちを汲み取ると共に、心身の負担をできるだけ軽くし、悔いのないお別れができるようなサポートを心がけています。
 今後はさらに知識や技術を磨いて厚生労働省認定の葬祭ディレクターの資格を取得し、より多くの方にご満足していただけるよう努めます。

先輩としてのメッセージ

 大切な人との別れは誰もが経験すること。葬儀の流れや仕組みといった知識があるといざという時に家族や親戚、友人の力になることができます。私自身、親戚や友人から葬儀のマナーを聞かれてアドバイスできたことがあり、身近な人のお役に立てたことを嬉しく思いました。
 誰もが初めは初心者で不安もあると思いますが、徐々に知識や経験を増やし、お客様から感謝していただけた時の達成感はとても大きいです。
 若いころからビジネスマナーや葬儀の知識など生きていく上で欠かせないことを学ぶことができる点は、この仕事の魅力だと思います。チームワークも良く、みんなで助け合える環境なので、少しでも興味を持った方はぜひ一緒に勉強していきましょう。

取材:2022年8月