医療法人社団 みつわ会

医療法人社団 みつわ会

会社概要

鶴岡市茅原町にある「老人保健施設のぞみの園」を母体とし、介護・医療を中心に幅広いサービスを提供。平成4年設立からの安定した事業運営、平成24年には県内初のサテライト型老健を2棟開設など積極的な事業展開を続けています。

将来のビジョン

職員の幸せ、福祉の心、地域貢献の理念の基、職員一人ひとりが何のために仕事をしているか、仕事を通じて誰を幸せにするかを考え行動し、必要とされる未来を創造していきます。

企業の強み

みつわ会は「職員が幸せでなければご利用者を笑顔にできない」を理念に様々な取り組みを行っています。
1.職員のワーク・ライフ・バランスを考えた職場環境づくり。
  祝)「平成22年度山形県ワーク・ライフ・バランス優良企業表彰」受賞
2.充実した職員教育。プリセプター制度(マンツーマン指導)を実施。
3.様々な職種と一緒に仕事をするので他分野の知識も得られスキルアップができる環境。
4.職員の外部研修も積極的に行っている。(出張費法人負担)
5.職員の健康管理のための、メンタルヘルス管理、がん検診助成制度。
6.職員の余暇活動支援。スポーツ・文化交流会の開催。民間スポーツ施設法人会員。

業種 医療,福祉
事業内容

●老人保健施設のぞみの園:入所者100名・通所80名/日
●サテライト老健のぞみ:入居者29名・通所40名/日
●サテライト老健ちわら:入居者29名・通所40名/日
●茅原クリニック(診療所):内科一般、外科の総合的な初期診療を行う
●グループホームひだまりの家(入居・通所):入居者36名・通所12名/日
●ケアプランセンターひだまり(居宅介護支援事業所)
●のぞみの園訪問介護サービス:
●訪問リハビリテーションのぞみ
●訪問リハビリテーションちわら
●有料老人ホーム5棟:127名の利用者が入居
>「老健」とは?
「介護老人保健施設」の略。介護保険制度で定められた要介護・要支援認定を受けた日常生活をする上で身体上の障害等を持っている方々の「自宅への復帰」を目標に医療・リハビリ・介護・栄養など様々な面から支援する施設。

資本金 1億5,000円
設立日 平成4年7月
代表者 理事長  尾形直人
所在地 鶴岡市茅原町26-23
電話番号 0235-25-8255
URL http://mituwakai.com
従業員数 270人
会社(人事担当)から一言

「職員の幸せ、福祉の心、地域貢献」を基に、新しい仲間と一緒に働けるのを楽しみにしています。



特集記事 先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー

企 業 名:医療法人社団みつわ会

お 名 前:三浦 功太

ヨミガナ:ミウラ コウタ

入  社:2010年6月【7年目】

所属部署:老人保健施設のぞみの園 介護主任

企業紹介

ご利用者へのより良いサービスの提供は職員の質の向上にあり、開設以来一貫して福祉の仕事への愛情とみつわ会の職員としてのプライドを持って働くことを全員が意識しています。また、職員・家族の幸せがあってご利用者へ最良の対応ができると考え、高齢社会において各事業所の役割を果たし、地域ケアの中心的役割を担って行けるよう、法人・職員一丸となって運営してまいります。

担当している業務

介護福祉士として入所者様の生活支援に携わっています。具体的に生活支援とは、食事介助やオムツ交換、入浴介助などの業務になります。職員一人が担当する入所者様について変動はありますが、現在のところ7~8名になっています。また、介護主任の立場から職場内での業務改善にも努めています。

先輩へのインタビュー

Uターンをした理由

将来は地元に帰って来るつもりで県外の短大へ進学し、介護の勉強をしていました。短大卒業後は、そのまま進学先の県外で約2年間介護に関する仕事に就いていたのですが、その間に祖母が病気で倒れてしまいました。その時実家には父と母、姉が居たのですが、遠くに住んでいる事で何かあった時に力になれない自分が嫌だなと思い、地元に戻る決意をしました。

会社を選んだ理由

短大での実習や、県外で就いた仕事は特別養護老人ホームでした。介護の仕事を考えた時に、自分の視野を広げるためには特別養護老人ホームの業務だけではなく、もっと他にないのかなと考えるようになっていました。地元に帰る決意をし、ハローワークに出向き仕事を探している時、医療法人社団みつわ会を知りました。法人の理念である「人を幸せにするにはまず、自分が幸せでないといけない。」という言葉に感銘を受け、こちらの職場に就職する事を決めました。また、国内、海外の研修旅行や職員交流会などがあったことも選んだ理由の一つです。

先輩へのインタビュー
先輩へのインタビュー

実際に働いてみて

一般の特別養護老人ホームとは違いこちらの施設では、人生の最後は「在宅で」と入所者や入所者のご家族のことを考慮した考え方があります。常に入所・退所が多いことから、はじめは一人一人の体調などの把握や、入所者の顔と名前を覚えるのが大変でした。また、特別養護老人ホームとは違う仕事内容に戸惑いもありました。

でも、日々の仕事で疑問に思ったことや分らないことは、先輩職員や上司の方が丁寧に教えてくれますし、会議などでは下の職員や若い職員からの要望も聞いてくれるので精神的に苦にはなりませんでした。

仕事のやりがい・今後の目標

担当している入所者には認知症の方も多く、日頃の生活の中で笑顔を引き出す役目を担って行きたいと思っています。認知症の方への対応は本当に難しくて、日々の対話を考えて対応させていただいています。そんな中、笑顔で自分の名前を呼んでもらえたり、顔を覚えてもらえた時にはやりがいを感じます。

また、介護に対するイメージを変えるために職場の仲間たちと「介護魅力ムービー」という動画を作成しています。この動画を教育実習の現場や、他の施設の方々に観てもらい一緒に介護という職業を盛り上げて行こうと頑張っています。今、2作目を制作中です。

介護福祉士の中でも様々な資格があるので、それらの資格を取得し介護福祉士としてのスキル向上が今の目標です。

先輩としてのメッセージ

介護に対してはネガティブなイメージがあると思います。結果として人材不足の現状になっているのかなと思いますが、介護を志す人は一歩踏み出してみて下さい。その時に「みつわ会」のホームページ等を見ていただいて、自分が思っていた介護の現場のイメージが違うことをぜひ感じてほしいです。

この仕事は、人の気持ちを第一に考える他の職種には無い大事な仕事だと思っています。

自分の仕事に誇りを持って仕事をし、庄内、山形から介護という職業を一緒に盛り上げて行きましょう。

取材:2019年4月